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高齢者の住宅トラブル、弁護士による無料相談(2月22日限定)

高齢者の住宅トラブル、弁護士による無料相談(2月22日限定)

高齢者の住宅トラブル

高齢者であるというだけで、賃貸住宅であれば借りにくくなることは広く知られています。そうした背景から、高齢者をターゲットとした高齢者向けの住宅は、近年、急増してきています。その形態やサービス内容も様々で、高齢者のニーズに合った住宅が選べる環境が整いつつあるようです。

同時に、こうして高齢者をターゲットとした住宅が増え、多様化していくのと同時に、トラブルも増えてきているようです。特に、入居時に支払うことになる保証金や解約時における返金については、事件としてニュースにもなっています

そうしたトラブルがあっても、金額が小さかったり、交渉が面倒だったりして、泣き寝入りしてしまう高齢者は多いと思われます。しかし、こうしたトラブルが少しずつ解決されていくことは、今後の高齢者の住宅事情の改善のためにも重要なことです。

日本弁護士連合会が電話で無料相談!

そんな、高齢者の住宅トラブルについて、弁護士が電話での無料相談会を開いてくれています。今年2019年は、2月22日(金曜日)の10:00〜16:00限定となるようです。高齢者はもちろん、親の住宅問題で悩んでいる人なども、電話相談を検討してみるべきでしょう。電話番号は全国統一で、以下になります。

0570-073-165 (ゼロナヤミイイロウゴ)

一部のPHSなどでは通話できないことや、通話料金については無料ではなく、電話をかける人の負担である点には注意してください。また、より詳しくは、日本弁護士連合会のHPを参照するようにしてください。

無料でなくても弁護士に相談したほうがよい

高齢者の住宅トラブルを抱える人は、まずは、2月22日の電話での無料相談を受けてみることが大事でしょう。ただ、こうした無料相談は、電話がつながりにくかったり、1人で何時間も利用することができなかったりするのも普通です。

そうして、今回の無料相談では問題が解決しなかった場合も、あきらめずに、専門の弁護士に相談するということも検討すべきでしょう。その場合は、無料とはならず、有料の相談ということにもなるかもしれません。それでも、泣き寝入りするよりも良い結果になったり、納得感が高まったりするはずです。

逆に、弁護士の立場にある人には、高齢者の住宅トラブルは、今後も増えていくことを前提として、それ専門の機関の設置を考えていただきたいところです。年1度の、平日限定の電話相談では、潜在的な相談者の存在まで考えると、とても足りていないと考えられるからです。

※参考文献
・日本弁護士連合会, 『【2019年2月22日(金)限定!】「第4回高齢者住まいトラブルなんでも110番」を実施します』

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