閉じる

【第3期生募集】KAIGO LAB SCHOOL 入学説明会を実施します!

KAIGO LAB SCHOOL 入学説明会

KAIGO LAB SCHOOL とは?

KAIGO LAB SCHOOL は、介護業界の発展を通した、日本の社会福祉の充実を目指すための、人材育成機関です。介護業界の若手向けに、経営学と介護学の授業を届ける活動をしています。授業料は無料です。

具体的なカリキュラムとしては、チームビルディング、学習と成長、経営とはなにか、介護業界の構造と課題、リーダーシップ、マーケティング、財務会計、経営戦略論、介護業界の経営課題、人材採用といったものになります。毎回3時間、全20回の授業で構成されています。秋口に1泊2日の合宿も行われます。
KAIGO LAB SCHOOL 第2期生、合宿を終えて後半戦に入っています!
スケジュールとしては、毎年4月に開講し、翌年の3月に卒業となる1年制です。授業は、主に、隔週火曜日の夜間(19:00〜22:00)に行われます。介護業界の若手社会人を対象としたビジネス・スクールですが、学位を出すわけではなく、あくまでも実力を高めることに集中するプログラムになっています。

この KAIGO LAB SCHOOL 2018年度の生徒募集につき、2017年12月19日(火)の19:00〜21:00に、入学説明会(第3期生)を実施します。説明会は、定員(30名程度)になり次第、締め切らせていただきますので、申し込みはお早めにお願いします。

TAG index

KAIGO LAB SCHOOL の理念

KAIGO LAB SCHOOL の理念は「日々の業務課題を高いレベルで解決し、その解決策を介護業界全体に広め、もって介護業界の発展に大きく寄与する人材を輩出する」というものです。生徒には毎回、授業で学んだことを、実務に導入する活動を求め、その報告を宿題としています。

1期生の中には、在職する事業所にて年間1,200万円以上の売上改善をしたり、高齢者福祉実践・研究大会(第11回)で実行委員長賞を獲得するなど、すでに小さくない成果を出しているケースが出ています。

生徒には、働きながらしっかりと学んでもらい、現職において成果を出していくことを目指してもらいます。さらに、そこでの成功事例を(事業所の許可をもらいながら)介護業界全体に広めていくという責任も負ってもらいます。KAIGO LAB SCHOOL は、こうした生徒の活動をバックアップするためにこそ存在しています。
第1期生の集合写真
「そんなこと、自分にできるかな・・・」という不安はあると思います。しかし逆に、こうしたことが全部、すでに自分でできる人には、KAIGO LAB SCHOOL は向いていません。「そういうことが、できるようになりたい」という思いをもっていて、かつ、この1年はしっかりと勉強するという気持ちになれる人を求めています。

KAIGO LAB SCHOOL では、在校生と卒業生が「自分にできるかな・・・」という不安を乗り越えるために、お互いに支え合うためのネットワークを作っています。ポイントは「自分の成長」を気にしないことです。「自分の成長」ではなくて「事業の成長」や「介護業界の課題解決」に集中すると、いつのまにか自分は成長しているものです。

KAIGO LAB SCHOOL でやっていけるか不安な人のために

いなかる勉強も、大変です。ですが、それは勉強の内容が難しいからということではありません。KAIGO LAB SCHOOL の授業では、難しいことを、できるかぎりわかりやすく提供することを心がけています。授業の内容がわからない場合、それはむしろ、教員の責任です。

勉強が難しくなるのは、内容が理解できないからではなくて、勉強を続けることが難しいからという1点につきます。逆に言えば、どんな勉強も、コツコツと続けていければ、いつかは専門家と言える程度のところまではたどり着けるものです。

KAIGO LAB SCHOOL が提供しようとするのは、本質的には、単発の授業ではありません。それぞれの授業では、その分野の面白さを伝え、その後、生徒が自分でもその分野について「もっと知りたい」と感じられるようになることを目指しています。それが、長期的に勉強を続けていくための糧になると信じているからです。

ですから、どこまで実現できるかはともかく、KAIGO LAB SCHOOL における授業は、難しいのではなくて、面白いと感じてもらえるように設計されています。とはいえ、授業の復習もかねた宿題には、それなりに時間がかかるはずです。

きちんと勉強をする時間が確保できるなら、多少の不安があっても、とにかく、説明会には参加してみてください(むしろ、不安のない人はいないと思います)。在校生(1期生)の先輩の意見も聞いてみれば、実際のKAIGO LAB SCHOOL の雰囲気もわかるでしょう。

TAG index

KAIGO LAB SCHOOL 入学の条件

説明会の参加には、特に準備は必要ありません。ただ、説明会を受けた上で、入学したいということになれば、以下5つの条件が求められます。これを踏まえた上で、説明会に参加するかどうかを決めてください。

(1)現在、介護業界で働いていること(看護師、介護福祉士、理学療法士などの有資格者が望ましい)を条件とします。また、KAIGO LAB SCHOOL でのトレーニング終了後2年間は、特に正当な理由がないかぎり、現在働いている介護事業者で働く意思を持っていることも条件です。働きながら学ぶことで周囲にかける迷惑を、きちんと仕事で返すことなしに転職をするのはよくないと考えているからです。

(2)若手人材であることは「ゆるい条件」とします。ターゲットとする年齢の目安としては、25〜40歳くらいです。これを超えても構いませんが、その場合は、クラスメートが自分よりもずっと若いことを前提としてください。若者に混じって学ぶことに抵抗がなければ、基本的には、年齢の上限は無視してもらって結構です。ただし、入学希望者が募集人数を超えて多数となった場合、年齢も考慮されることについては、ご理解ください。

(3)働いている介護事業者の上司(できれば経営者)からの推薦状を得ることを条件とします。これを条件としたいのは、そもそも、今働いている現場の上司から信頼されていない場合は、座学を進める前に、現場でやるべきことがあるからです。推薦状には、推薦者の氏名と連絡先(メールアドレス)を入れた上で、推薦者から捺印をもらってください。推薦者には、後ほど、こちらから連絡を入れて、内容の確認を行います(その旨、伝えておいてください)。

(4)『介護業界の未来をどのようなものにしていきたいか』というテーマでの小論文を提出することを条件とします。KAIGO LAB SCHOOL が無料でのトレーニングを実施するのは、介護業界の未来に投資するためです。その投資先になる人材としてふさわしいかどうか、この小論文で語ってもらう「ビジョン」により判定します。小論文は、5,000字以上10,000字以内(図表は字数にカウントしない)とします。

(5)生徒には、KAIGO LAB の取材やプロモーションなどに(可能な範囲で)無償で協力をしてもらうことがあります。ただし、忙しかったり、なにか正当な理由があるときは、こうした協力依頼は断れるものとします。とはいえ、KAIGO LAB も無料で講義を行うので、生徒には、KAIGO LAB アンバサダーとして、できるだけ協力していただきたいです。

KAIGO LAB SCHOOL 設立の背景など

そもそも、どうして授業料を無料としているのかについては、過去に何度か記事にしています。簡単に言えば、日本の社会福祉の未来を担う、介護業界の若手人材には、自己投資のための資金がない(介護業界の待遇が悪い)という社会問題に向き合うためです。

本質的には、介護職の賃金を高めることが大事です。しかし、2025年問題を考えるとき、そうしたことを待っている時間は、もはやありません。今すぐ、介護業界の若手への投資を始めないと、間に合わないと考えています。KAIGO LAB は、介護業界の若手への投資において意味のある一翼を担いたいと考え、無料の自己投資を可能にすべく、この活動を開始しました。

介護業界の若手は、普通に日々の仕事と向き合っているだけでは、キャリアが進みにくいという特徴があります。詳しくは『介護職にある若者のキャリア不安について(若手が辞めていく理由)』を読んでいただきたいです。こうした不安を抱えているなら、ぜひ、KAIGO LAB SCHOOL への入学を検討してみてください。

講義スケジュール 隔週(2週間に1回)の夜間(19:00〜22:00)/ 全20回
入学から卒業まで 1年間(4月入学/3月卒業)
募集生徒数 3期生:最大20名(できるだけ少人数制にしたい)
学費 無料
教室の場所 ケアワークアカデミー(株式会社ケアワーク弥生)
住所:東京都文京区千駄木3-31-12ワコーレ千駄木ビル3F
学長プロフィール 酒井 穣(さかい・じょう):経営戦略論担当
介護メディア KAIGO LAB(カイゴラボ)編集長、株式会社steekstok代表取締役、新潟薬科大学・客員教授、NPOカタリバ理事。慶應義塾大学理工学部卒業、Tilburg大学(オランダ)経営学修士号(MBA)首席卒業。著書多数。1972年、東京生まれ。
副学長プロフィール 飯塚 裕久(いいづか・ひろひさ):介護事業経営論担当
ユアハウス弥生(小規模多機能型居宅介護)所長。非営利特定活動法人もんじゅ代表理事。介護福祉士、介護支援専門員。東京医科歯科大学で臨床検査技術を学んだ後「ユアハウス弥生」の経営を引き継ぐ。介護の現場で働く人たちが、課題を話し合い、解決を目指す「もんじゅミーティング」を主催。1975年、東京生まれ。

さらにもっと KAIGO LAB SCHOOL の情報が知りたい場合は、カテゴリ KAIGO LAB SCHOOL より、過去の記事を読んでみてください。メディアに取り上げられたときの報告、授業の要約、生徒(1期生)によるレポート、合宿の報告、KAIGO LAB SCHOOL 設立時の説明など、様々な情報が得られるようになっています。

TAG index

KAIGOLABの最新情報をお届けします。

この記事についてのタグリスト

PR