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KAIGO LAB SCHOOL 第1期生(卒業生)の現在

KAIGO LAB SCHOOL 第1期生(卒業生)の現在

企画を進めるための会(仮)

介護業界の若手向けに「無料」で経営学の教育を行う KAIGO LAB SCHOOL の第1期生は、2017年2月7日に卒業しました。この日に開催された、卒論発表と卒業式を兼ねたイベントの様子は、NHKの番組も含めて、数々のメディアで取り上げられました。

あれから、約3ヶ月たった現在、KAIGO LAB SCHOOL 第1期生たちは、それぞれどのように毎日を過ごしているのでしょうか。実は、4月26日(水)に、久しぶりに第1期生たちが集う「企画を進めるための会(仮)」が行なわれました。

卒論はゴールではなく、スタート。それぞれが卒論で発表した企画の進捗を報告し、お互いにアドバイスをし合いました。この「企画を進めるための会(仮)」の発起人は、第1期生の中でも最年少の女性です。彼女は、卒論発表会のファイナリストの1人としても、堂々とプレゼンを行っています。

彼女の卒論テーマは『メンタルヘルスケアによる中途入社スタッフ定着プロジェクト』です。卒論発表後には、入社3年目にして2017年度新卒のOJT担当に任命されています。机上の空論ではなく、組織の上長から承認を受けながら、実際に企画をすすめていくための環境づくりにも成功しています。

それでも空論?実際に企画を進める困難を共有する

今回、このような会を発起した経緯は、日々の業務に追われるなかで、なかなか自分のプロジェクトを意識することが難しくなってきたという感覚を抱いていたからでした。発表会で、大勢の前で発表(宣言)したのだから、もっとがんばらなくてはという焦りを感じていました。

そこで、定期的に第1期生の仲間に会い、進捗を報告し合い、アドバイスをお互いにし、次に会うときまでの目標を立てる機会をつくりたいと考えたそうです。こうして開催された第1回「企画を進めるための会(仮)」は、15名の卒業生のうち、9名が参加しました(1名はリモート参加)。

それぞれの進捗報告からわかったのは、進捗にばらつきはあるものの、参加者全員が着実にプロジェクトを前に進めているということでした。KAIGO LAB SCHOOLで出会った仲間や卒論発表会のオーディエンスのネットワークを活かし、活動の幅をひろげている卒業生も多くいました。

この会の参加者は、それぞれが「自分も、もっと頑張らないと」という意識になったと思います。このように、度々再会し、お互いに刺激を与え、本気で応援しあえる仲間は宝です。KAIGO LAB SCHOOL がはじまった当初は、まさかこんな、かけがえのない仲間に出会えるとは正直思っていませんでした。

次回の「企画を進めるための会(仮)」は6月頃の開催を予定しています。講義の復習や、宿題だった簿記3級の取得を目指した勉強会なども織り交ぜていくことも検討中です。実際に企画を進めていくのは大変なのですが、その楽しみもまた味わっているところです。

KAIGO LAB SCHOOL では、5月の連休明けより、第2期生の勉強がスタートします。生徒になる人たちは、どのような出会いが待っているのか、楽しみですね。また、卒業生としては、将来の「企画を進めるための会(仮)」の参加者として、第2期生の奮闘を期待しています。

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