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KAIGO LAB SCHOOL 第2期生のメンバーが確定しました!この学校で学べることはなにか?

KAIGO LAB SCHOOL 第2期生のメンバーが確定しました!

KAIGO LAB SCHOOL とは?

KAIGO LAB SCHOOL とは、授業料を無料としている、介護業界の若手向けのビジネス・スクール(NPO)です。2016年に開校し、今年の3月には第1期生が卒業していきました。第1期生の卒業イベントは、NHKをはじめとした各種メディアにとりあげられています。嬉しいことに、介護業界の外からも注目を集める取り組みになってきています。

介護業界は、少子高齢化が進む日本の未来を支える重要な業界です。しかし、これまで KAIGO LAB でも記事にしてきたとおり、あまりにも課題が多く、絶望感としか言えない空気が蔓延している業界でもあります。こうした介護業界の課題を解決していくのは、業界の若手人材をおいて、ほかにありません。

しかし、慢性的な人手不足と経営難に悩む介護業界では、そのような若手人材に対して、十分な教育投資を行うだけの体力がありません。こうした背景を受けて、ユアハウス弥生所長である飯塚裕久(いいづか・ひろひさ)と KAIGO LAB 編集長である酒井穣(さかい・じょう)が2人で立ち上げたのが、KAIGO LAB SCHOOL です。

KAIGO LAB SCHOOL 第2期生が確定しました!

2度の入学説明会には、合計で80名程度の人材に集まっていただきました。入学説明会では、カリキュラムの詳細や、第1期生からの経験談などが話されました。学びと現場での実務を同時にこなす負荷が大きいということから、実際に入学の検討に至ったのは、半数の40名程度でした。

ここから、実際に受験をして、それを突破したのは、22名の人材でした(合否のお知らせは順次行っていきます)。この22名が、KAIGO LAB SCHOOL の第2期生として、5月の連休明けより、勉強を開始することになります。たいへんな1年になりますが、ここで学んだことは、一生使える武器になります。

第2期生は、介護業界からはもちろん、業界の外からも注目されることになります。ここには、教育心理学上の概念である、ピグマリオン効果(pygmalion effect)が働きます。ピグマリオン効果とは、周囲の期待があることで、その期待を集める人材の学習効果が高まるというものです。第2期生たちには、こうした期待に応えられるように、頑張ってもらいたいです。

KAIGO LAB SCHOOL での学びについて

KAIGO LAB SCHOOL は「日々の業務課題を高いレベルで解決し、その解決策を介護業界全体に広め、もって介護業界の発展に大きく寄与する人材を輩出する」という理念で運営されています。あくまでも、介護の現場で役に立つ実践的な知識の習得を目指しており、座学で終わらせないことにこだわりをもっています。

授業では、経営学の基礎を学びますが、毎回宿題が出ます。この宿題は、授業で学んだことを、自分の現場における業務改善につなげるというものです。最低でも、企画書として成立していることが求められ、その企画が上司に認められ、実際にそこで考えたことの実践にまで進めていれば、高評価となります。

KAIGO LAB SCHOOL での学びを経験すると、求められてもいない提案ができるようになります。もちろん、それは、求められていることをこなした上でのものでなければなりません。しかし、求められていることしかできないと、キャリアは前に進みません。そして、個々のキャリアが前に進まないと、業界全体も前に進むことはないのです。

KAIGOLABの最新情報をお届けします。

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