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KAIGO LAB SCHOOL 第1期生の卒業イベント(卒業論文発表会)があります!

KAIGO LAB SCHOOL 合宿!授業風景

KAIGO LAB SCHOOL 第1期生が卒業します!

介護業界の若手向けに無料で経営学の教育を行う KAIGO LAB SCHOOL から、記念すべき第1期生(15名)が卒業となります。特に優秀だった卒業論文の発表と卒業式を兼ねたイベントが、来る2月7日(火)に行われます。

KAIGO LAB SCHOOL の活動に興味がある方、将来の入学を希望される方、介護業界の将来を共に考えたいと思っている方など、ぜひ、お越しいただけたらと思います。イベントの詳細は、以下になります。

日時 2017年2月7日(火)18:00〜21:00
場所 アンフェリシオン(アクセス
東京都江東区亀戸1丁目43−22
参加費 無料
定員 100名
注意事項 当日はテレビをはじめとしたマスコミが会場に入り、後にメディアなどで報道される可能性があります。

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イベント当日の論文発表(予定)

イベント当日は、第1期生による、以下5件の卒論発表が予定されています。ただの机上の空論ではなく、卒業後1年間の「活動宣言」としての意味がある点が、普通の卒論発表とは異なります。ほとんどが、すでに、所属する組織の上長からの活動承認を得ています。

1. 介護離職防止コンシェルジュ

社会問題化している介護離職の防止を目指す論文です。これまでの介護職は、要介護者(利用者)に対するサービスを専門としてきました。しかし、介護離職の防止には、要介護者のみならず、その家族(介護者)へのアプローチも必要になります。発表者は、介護の専門職として企業と連携し、介護離職を防止するコンシェルジュとして新たなチャレンジを構想しました。穏やかな語り口が特徴の発表者ですが、その背後には親友の言葉に刺激された、熱い思いがあります。

2. 介護専門性 × ファイナンシャルプランナー = 介護心中ゼロ

介護殺人や介護心中の存在に心を痛めている介護職は多数います。それぞれに、そうした悲劇が繰り返されないための努力もしています。そうした中、発表者は、独自の視点から、この問題にアプローチしています。発表者は、介護の専門性を持つだけでなく、同時に、ファイナンシャル・プランナーとしての側面を持ちます。多職種の連携が必要とされる介護業界にあって、自らを多職種化すると、どのような構想が描けるのか、ぜひ、聞いていただきたい発表です。普段は寡黙な発表者ですが、いざ発表となると、人格が変わったようになる点も必見です。

3. コミュニティ・ケア・アントレプレナーによる地域介護福祉の推進

地域包括ケアの実現に向けて、介護職は、地域での「ソーシャルワーク」をしていくことが求められています。こうした社会的要請に対して、介護福祉士のあるべき姿について、まず、深い考察がなされます。その上で、介護福祉士としての具体的な活動を「コミュニティ・ケア・アントレプレナー」として定義し、自らがその実践に向かう決意が語られます。もともと熱い発表者ですが、本番では、さらに油が注がれるタイプです。会場の温度センサーが狂うような発表をお楽しみください。

4. メンタルヘルスケアによる中途入社スタッフ定着プロジェクト

発表者は、第1期生最年少の女性です。介護現場にあって、多くの職員が離職してしまう現実に心を痛めてきました。自分自身も経験した、介護現場の辛さを深く振り返り、離職を思いとどまってもらうために必要なことを、精緻に整理しています。KAIGO LAB SCHOOL 入学当時は、授業についていくのが精一杯で、厳しい宿題の作成に悩みました。しかし、ひとつひとつの課題と真剣に向き合った結果、すばらしい構想をつくりあげ、組織の上長からの活動承認を得るところまで到達しました。職員の離職に悩んでいる事業者は必見の発表です。

5. 馴染みの土地で生きるために

KAIGO LAB SCHOOL 在籍中の宿題で、現場に大きな金銭的付加価値を生み出した発表者による構想です。卒論をまとめるに当たって、その独創性と実現可能性の間で悩み抜いた時間が、みごとな構想として結実しました。介護職としての経験に、経営学の知見を加えると、なにが起こるのか、その目撃者になってください。自分とは何者なのか、そして、自分に与えられた使命はなんなのか、腹の底から生み出された企画の迫力が感じられると思います。

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よろしければ、寄付をお願いします

現在、KAIGO LAB SCHOOL は、非営利の任意団体(NPO)として活動しています。KAIGO LAB SCHOOL は、法的に、当メディア KAIGO LAB を運営する株式会社 BOLBOP とは独立した団体となります。

KAIGO LAB SCHOOL は、生徒から授業料を徴収しない(無料)というポリシーで運営されています(開講の背景)。これは今後も変わりません。ただ、結果として、その運営は、関係スタッフの持ち出しにより、現在のところ完全な赤字運営になっています。

将来的には、KAIGO LAB SCHOOL は、認定特定非営利活動法人制度(認定NPO法人制度)による認定を受けることを目指しています。また、現在のところ東京に限られている活動も、将来的には、日本全国に広げていくことを夢みています。

赤字のまま続けていくことは困難であるため、また、いずれは活動の範囲を広げるため、この卒業イベントをきっかけとして、寄付を募る方針を固めました。KAIGO LAB SCHOOL の活動に賛同いただける方は、寄付を検討いただけたら幸いです。寄付をいただける場合は、以下まで、よろしくお願いします。

銀行情報 みずほ銀行 根津支店 235
口座番号 普通口座 1205531
口座名義 KAIGO LAB SCHOOL
(カタカナで「カイゴラボスクール」でも大丈夫です)
寄付金額 3,000円以上でお願いしております

また、KAIGO LAB SCHOOL の講師として、ボランティアで経営学の教育を行いたいという方がいらしたら、お問い合わせフォーム(こちら)より、個別にご連絡をいただけたら幸いです。その際は、職歴や経営学の講師経験についても簡単に記載いただきたく、よろしくお願いします。

KAIGOLABの最新情報をお届けします。

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