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飛行機・タクシー・高速道路などが安くなる?知らないと損をする、介護割引について

介護割引

「知らないと損をする」のが介護の世界

知っているだけで、介護にかかるお金の節約になることがあります。いわゆる「介護割引」と呼ばれるものです。非常に、大事な知識です。

まず、知っておきたいのが、航空会社各社が提供している「介護割引」です。離れて暮らす親の介護などを、遠距離にいながらにして行っている介護者のための割引です。

要介護認定やマイレージカードの登録が必要なのが一般的ですが、最大で約40%程度の割引率になります。以下は、航空会社の「介護割引」に関するページへのリンクです。

JAL

介護帰省割引:https://www.jal.co.jp/dom/rates/rule/r_kaigo.html

ANA

介護割引:http://www.ana.co.jp/book-plan/fare/domestic/guide/detail.html?c=kt

ソラシドエア

介護特別割引:https://www.skynetasia.co.jp/fare/price/nursing.html

スターフライヤー

介護割引運賃:http://www.starflyer.jp/fare/fare_list/nursing.html

ただし、介護割引を活用した運賃よりも、ローコスト・エアラインの運賃のほうが安いこともあるので、ここは注意してください。きちんと、運賃を比較することが求められます。

航空会社以外の「介護割引」は?

まだ航空会社ほどには、介護者単独での移動に適用されていないのですが、バス会社や鉄道会社の中には「介護割引」を提供しているところがあります。介護のために使う路線をカバーするバス会社や鉄道会社に問い合わせてみるべきでしょう。

よく調べてみると、タクシー、レンタカー、フェリー、ロープウェー、高速道路、スーパーの宅配サービスなどにも「介護割引」が適用される場合があることがわかります。ユニークなところでは、お仏壇の掃除に「介護割引」を適用している会社もあったりします。こうした「介護割引」は、上手に利用していきたいものですね。

介護者が主張していくべきこと

「介護割引」については、やはり、航空会社が進んでいます。その理由は簡単で、航空会社各社が、フェアな経済原理を基本とした「競争」をしているからです。今となっては「介護割引」のない航空会社は、介護者から選ばれにくいということです。今後、介護者はどんどん増えていくことを考えると、航空会社にとって、これはとても深刻な話です。

介護者に求められるのは、様々な場面で「介護割引はありませんか?」と聞いていくことです。その上で「介護割引」を提供してくれる会社を、徹底的に「ひいき」にして行くことが、とても大事です。

一人の介護者が、こうした活動をしても、すぐにはなにも変わらないかもしれません。しかし、企業にとって介護者というのは、今後、大きな影響力を持っていく存在です。あらゆる場面での「介護割引」を実現するのは、介護者一人一人の明確な意志です。

私たちは、より優れた「介護割引」を提供してくれる企業を、徹底的に応援します!これからも、KAIGO LABは「介護割引」に関する情報も更新していきます。
 

KAIGOLABの最新情報をお届けします。

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